北海道で、大地震発生。
大きな地震だった。
震源地付近は震度7。
ワタクシの家の近所は震度6。
本棚の上の方にあった売買契約書20冊くらい、落ちてきた。
しばらくは電気がつながっていたので、ネットで情報収集。
夜が明け、安全の確認をして、コンビニで買い出し。
アーモンド、ピーナッツ、くるみもちなど、常温で保管できる食料を買い込む。
LAで大地震に遭遇した時の経験を活かす。
水は売り切れていた。
一時間後、停電。
この後、三〇時間停電が続く。
☆震災にあたり、事前に準備しておいてよかったもの。
<燃料満タンのクルマ>
車検切れのマシンを含め、全てのクルマを満タンにしている。燃料の備蓄だ。
スマホ用バッテリー充電に役立った。
道民の声を訊くと、停電後、クルマの電化製品で、情報を収集した人が多かった。
<水と食料の備蓄>
2リッターの水と、からだ巡らない茶( 仮名 )を20本位備蓄しておいた。
<千円札>
多めに所持。
何かあった時のチップ用だ。
<スマホの充電器>
西表島にて学習し、東京に行く前に予備のリチウム電池とコードを複数購入。
クルマからUSBで充電。
予備のマシンを充電専用にして、一時間エン...
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